「え、忘れたの!?ありえない!」
友人・家族が言ったことを忘れたことで、喧嘩になったことはありますか?
人口の半分は、論理志向・タスク志向の方々です。
よって、彼ら・彼女らは、見聞きしたことや経験を『事実』として捉えて記憶し、行動の決断要因とします。
人口の半分は、感情志向・ヒト志向の方々です。
彼ら・彼女らは、他人および自分の感情がどのように動いたかを記憶し、その思いを原動力として決断要因とします。
これは一体、どういうことなのでしょう?
Aさんにイヤな思いをさせられたBさんは、Cさんに泣きながら相談します。
すると当然、CさんはBさんに対し、そんなイヤな思いをさせるAさんとは縁を切ってしまえば良いじゃない!と言います。
問題は、ここからです。
Cさんが論理志向・タスク志向だった場合、たとえAさんにBさんとの仲を取り持って欲しいと言われたとしても、BさんはAさんにイヤな思いをさせられた事実があるため「それは出来ません」となる可能性が高いです。
ところが、もしCさんが感情志向・ヒト志向だった場合、Cさん自身がその『イヤな思い』を経験していない限りは、事実の想像が付かない…またはその事実を忘れているため、「まあ良いじゃない、気にしなければ」となる可能性があります。
そこに信頼を失うきっかけが生まれます。
心当たりは、ありますか?
信頼を失うきっかけとは…?




