リーダーシップと聞いた時、どんな特徴を思い浮かべますか?
リーダーシップと聞くと、統率力や影響力など、他人に対して働きかけて巻き込む力を思い浮かべる人は少なくありません。
そしてそれは、行動や決断のペースが『速い』方々の特徴です。
では、行動や決断のペースが『ゆっくり』な方々にリーダーシップがないのでしょうか?
当然、そういう訳ではありません。
人を「引っ張る」ことで巻き込むのではなく、見守り育てて引っ張るタイプのリーダーシップを発揮するのが、『ゆっくり』な方々です。
往々にしてリーダーシップを求められる立ち位置の方は、そのリーダーシップをもってわかりやすい成果を求められたり、周囲と競った結果を認められたりしがちです。
『ゆっくり』な方々は争い競うことを避ける傾向にある上、成果を出すことよりも他人の笑顔を引き出すことに喜びを覚えます。
急かされることも好きではないため「成果を出すためにやるべきこと、まだやってない!」と、行動や決断のペースが『速い』方々をイライラさせがち。
さらには、自分の中で優先順位が高くない手法に関しては手がけることも忘れてしまいがちなので、行動や決断のペースが『速い』方々が思う成果は出せないことから「リーダーシップがない」と勘違いされるのです。
まずは求めるリーダーシップ像あるいは結果像を共有し、リーダーとなるべき人がどのようにそれを達成していくのかを共有しましょう。
また、期日も予め明確化しておく必要があることをお忘れなく。
リーダーシップって?




