実際にプレゼンテーションで使える実践的なスキルをお伝えします。
プレゼンテーションの際にスライドを多用せず、表情やジェスチャーを見てもらいながら話す方法。
すなわち、声のトーンに抑揚をつけたり、適切な間（ま）をとったり、表情を豊かにすることで【魅せる】プレゼンテーションを習得しませんか？
日本人はこの【魅せる】プレゼンテーションが苦手です。
声色がワントーンで抑揚もなく、淡々と話し続けてしまう…これではどんなに内容が良くても、聞いてる人は退屈で眠くなってしまうでしょう。
是非、相手が思わず話に引き込まれてしまう【魅せる】プレゼンテーションを身に付けましょう！
【お客様の声】
自信と情熱を持って
自分には自分の良さがあるので何者になる必要はないということがわかりました！思いやりを第一に自信と情熱を持って伝わるように話していきたいと思います！
ショックを受けるとともに納得
プレゼンテーションにはいつも、「緊張する」「うまく言えるかな」といった感情が伴いますが、それらが全て、相手への思いやりの欠如からくるものだと知って、ショックを受けるとともに、納得しました。外へ矢印を向けていけるようにしていきます。今回も、「なるほど！」がたくさんの内容で、学ばせていただきました。
