投稿者: editor

【語彙が足りないと英語は話せない…はウソ!】

世界最大級と言われる『オックスフォード英語辞典』には60万語以上が登録されています。 では、私たちは実際に何単語知っていれば、会話に苦労しなくなると思いますか? 前回お伝えした通り、「『中学英語』で十分に会話はできる」と […]

【なぜ語彙は足りているのに英語を話せないの?】

実は日本人が英語を話せない理由は「語彙が足りない」からではありません。 なぜならば、最も頻繁に使用される単語は1,000語ほどしかない上に、 昭和〜平成初期に生まれた方が子供だった頃の日本の英語教育を通じて得られる(学ぶ […]

【Cタイプに合う勉強方法は?】

『DiSC理論』では、 「D(主導)」「I(感化)」「S(安定)」「C(慎重)」 の4つの行動スタイルがあると言われています。 周囲を観察しつつ何が一番良い・正しい・効率が良いのか…を判断したい【C】タイプ。 たとえ連日 […]

【Sタイプに合う勉強方法は?】

『DiSC理論』では、 「D(主導)」「I(感化)」「S(安定)」「C(慎重)」 の4つの行動スタイルがあると言われています。 ついつい周囲に「これわかんない…助けて…」と甘えて頼る【S】タイプ。 英語を聞いていてもつい […]

【Iタイプに合う勉強方法は?】

『DiSC理論』では、 「D(主導)」「I(感化)」「S(安定)」「C(慎重)」 の4つの行動スタイルがあると言われています。 間違い上等!知らないものは仕方ない!と 堂々と知ってる単語を投げて世渡りする【I】タイプ。 […]

【Dタイプに合う勉強方法は?】

『DiSC理論』では、 「D(主導)」「I(感化)」「S(安定)」「C(慎重)」 の4つの行動スタイルがあると言われています。 少しでも間違っていたらどうしよう?かっこ悪いのはイヤだな! と、挑戦を躊躇する【D】タイプ。 […]

【行動スタイルって?】

学習スタイルに加えて、 個々の決断の傾向や、出来事に対する感じ方・反応の仕方によっても、 合う勉強法は変わって来ます。 この「個々の決断の傾向・出来事に対する感じ方や反応の仕方」を 行動スタイルと呼びます。 行動心理学に […]

【学習スタイルまとめ】

人には大きく分けて 「視覚型」「聴覚型」「体感型」の3種類の学習スタイルがあります。 各自のスタイルによって、得意とする学習方法が違います。 ■視覚型■の中でも「絵」を見て覚える傾向にある方は、 視覚的にまたは脳内で「絵 […]

【読み書き型学習者に合う勉強方法は?】

人には大きく分けて 「視覚型」「聴覚型」「体感型」の3種類の学習スタイルがあります。 各自のスタイルによって、得意とする学習方法が違います。 ■視覚型■の中でも「言葉」を見て覚える傾向にある方は、 人口の約《30%》居る […]

【体感型学習者に合う勉強方法は?】

人には大きく分けて 「視覚型」「聴覚型」「体感型」の3種類の学習スタイルがあります。 各自のスタイルによって、得意とする学習方法が違います。 ■体感型■の方は、人口の《20%弱》居ると言われています。 この方々は、自分自 […]