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2022/05/04

【発音記号:長母音】

短母音の発音記号だけでも8種類あるが、実は長母音も8種類ある。

《長母音》

【ɑː】:口を大きく「オ」の形に開けて「アー」と発音
→ father・calm・spa

【ɑːr】:口を大きく「オ」の形に開けて「アー」と発音した後、
      舌先を丸め “R” の音を作る
→ hard・heart・art

【əː】:「アー」と「ウー」の中間の音(2音を同時に言うイメージ)
→ ただし、この発音記号後に続く音はほとんどの場合が “R” であるため、
 【ǝːr】と同じと考えて良い。

【ǝːr】:「アー」と「ウー」の中間の音(2音を同時に言うイメージ)の後、
     舌先を丸め “R” の音を作る
→ earth・girl・work

【iː】:強く唇を左右に引いて「イー」と発音
→ eat・me・speak

【ɔː】:口を大きく開けて唇を前に突き出すように「オー」と発音
→ ball・walk・August

【ɔːr】:口を大きく開けて唇を前に突き出すように「オー」と発音した後、
     舌先を丸め “R” の音を作る
→ born・store・more

【uː】:唇を軽く丸めつつ前に突き出して「ウー」と発音
→ cool・blue・soup

上記には単純に短母音を長音化させるような形式の長母音もあれば、
その後に “R” を付け加える音も含まれている。

ただ、同じ単語でも発音記号にすると
“R” が入っている米語と入っていない英語の違いなどを見ても
【ːr】の発音記号の受け止め方が違うことがわかる。

日本人としては、苦手な人が多い “R” の発音。

これは実際には、

・口元をすぼめる
・同時に口の奥を大きく空洞にする
・舌を巻き、舌先が上あごやその他口の中のどこにも触れないように注意する

…ことで解決するのだが…。
それでも苦手な場合には、【ːr】の発音記号を発音しなくても通じる単語があるのは嬉しいですね。

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