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Heart Meets Worldの活動内容や、ブログ記事を定期的に更新しています。
2022/03/15
【英語・米語の違い】
英語を一番長く学んだ国または先生の出身地によって、
使う英語が変わってくることは、よくある。
生徒本人だけでなく、
講師本人もその違いを認識していないことが多々あるため、なかなかややこしい。
イギリス英語(いわゆる英語)とアメリカ英語(いわゆる米語)は、
殆どの会話において全く問題なく使え、
お互いに通じ合うツールとして使うことができる。
ただ、時折「そんな言い方(書き方)するの!?」と
驚いたり、混乱することがあるのも、事実。
多くの違いは綴りに表される:
・色:colour(英語)・color(米語)
・隣人:neighbour(英語)・neighbor(米語)
・整理する:organise(英語)・organize(米語)
・分析する:analyse(英語)・analyze(米語)
・アナログ:analogue(英語)・analog(米語)
・カタログ:catalogue(英語)・catalog(米語)
・ドーナッツ:doughnut(英語)・donut(米語)
・ヨーグルト:yoghurt(英語)・yogurt(米語)
・センター:centre(英語)・center(米語)
・メートル:metre(英語)・meter(米語)
・灰色:grey(英語)・gray(米語)
・縁石:kerb(英語)・curb(米語)
また、動詞の活用形においてのみ綴りが変わることもある:
・travel → travelling(英語)・traveling(米語)
・cancel → cancelled(英語)・canceled(米語)
そして、同じものを指す際に違う言葉を使う場合もある:
・ズボン・パンツ:trousers(英語)・pants(米語)
・アパート・マンション:flat(英語)・apartment(米語)
・ポテト:chips(英語)・fries(米語)
・スニーカー:trainers(英語)・sneakers(米語)
・サッカー:football(英語)・soccer(米語)
・郵便:post(英語)・mail(米語)
他にも、どの国向けに作られた著書(ないし辞書)かによって、
普段は聞き慣れない単語が多数載っていることも面白い。
どの国向けのものかで、英語の幅を広げることもできるのですね
英語を一番長く学んだ国または先生の出身地によって、
使う英語が変わってくることは、よくある。
生徒本人だけでなく、
講師本人もその違いを認識していないことが多々あるため、なかなかややこしい。
イギリス英語(いわゆる英語)とアメリカ英語(いわゆる米語)は、
殆どの会話において全く問題なく使え、
お互いに通じ合うツールとして使うことができる。
ただ、時折「そんな言い方(書き方)するの!?」と
驚いたり、混乱することがあるのも、事実。
多くの違いは綴りに表される:
・色:colour(英語)・color(米語)
・隣人:neighbour(英語)・neighbor(米語)
・整理する:organise(英語)・organize(米語)
・分析する:analyse(英語)・analyze(米語)
・アナログ:analogue(英語)・analog(米語)
・カタログ:catalogue(英語)・catalog(米語)
・ドーナッツ:doughnut(英語)・donut(米語)
・ヨーグルト:yoghurt(英語)・yogurt(米語)
・センター:centre(英語)・center(米語)
・メートル:metre(英語)・meter(米語)
・灰色:grey(英語)・gray(米語)
・縁石:kerb(英語)・curb(米語)
また、動詞の活用形においてのみ綴りが変わることもある:
・travel → travelling(英語)・traveling(米語)
・cancel → cancelled(英語)・canceled(米語)
そして、同じものを指す際に違う言葉を使う場合もある:
・ズボン・パンツ:trousers(英語)・pants(米語)
・アパート・マンション:flat(英語)・apartment(米語)
・ポテト:chips(英語)・fries(米語)
・スニーカー:trainers(英語)・sneakers(米語)
・サッカー:football(英語)・soccer(米語)
・郵便:post(英語)・mail(米語)
他にも、どの国向けに作られた著書(ないし辞書)かによって、
普段は聞き慣れない単語が多数載っていることも面白い。
どの国向けのものかで、英語の幅を広げることもできるのですね