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Heart Meets Worldの活動内容や、ブログ記事を定期的に更新しています。
2020/12/24
【友】
友達は “friend”。
でも、友人とまでは言えない知人は…何て呼ぶ?
その答えは “acquaintance” だ。
ただこの単語の使い方は少しだけ気を付けた方が良い。
この単語を使うことで、
敢えて「友人と呼べるほど親しくない」という意思表示をしていることになる。
「知っている人(acquaintance)か、知らない人(stranger)かと言われたら…知ってる」
というレベル。
場合によっては、そう呼ばれた相手が傷付く可能性があるということだ。
日本語の「友人」よりも、英語の “friend” の方が広範囲の対象を指す。
同じ感情や関心を持つ人…
例えばご近所さん、味方・支持者や援護者…なども “friend” になる。
その中に入っていてもおかしくない人を “acquaintance” と呼ぶと、
相手の気分を害する可能性が出て来ることは想像に難くないだろう。
では、友人とはまた別の「仲間」は?
「同じ感情や関心を持つ人」という観点から行くと、
『仲間』も “friend” だ。
また、同志という意味合いでは “comrade” を使ったり、
パートナーなどに “companion” を使ったりする。
仕事上の仲間、すなわち同僚には “colleague” を使う。
少しでも親しみのある人には “friend” を使うのが無難ですね。
友達は “friend”。
でも、友人とまでは言えない知人は…何て呼ぶ?
その答えは “acquaintance” だ。
ただこの単語の使い方は少しだけ気を付けた方が良い。
この単語を使うことで、
敢えて「友人と呼べるほど親しくない」という意思表示をしていることになる。
「知っている人(acquaintance)か、知らない人(stranger)かと言われたら…知ってる」
というレベル。
場合によっては、そう呼ばれた相手が傷付く可能性があるということだ。
日本語の「友人」よりも、英語の “friend” の方が広範囲の対象を指す。
同じ感情や関心を持つ人…
例えばご近所さん、味方・支持者や援護者…なども “friend” になる。
その中に入っていてもおかしくない人を “acquaintance” と呼ぶと、
相手の気分を害する可能性が出て来ることは想像に難くないだろう。
では、友人とはまた別の「仲間」は?
「同じ感情や関心を持つ人」という観点から行くと、
『仲間』も “friend” だ。
また、同志という意味合いでは “comrade” を使ったり、
パートナーなどに “companion” を使ったりする。
仕事上の仲間、すなわち同僚には “colleague” を使う。
少しでも親しみのある人には “friend” を使うのが無難ですね。