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2020/07/06

【銀行口座】

とある友人から
「アメリカでは夫婦のお金ってどうしてるものなの?」と訊かれ、
私が知っている実例としてアメリカの銀行事情を説明するに至った。

…共有の当座預金口座を持ち、
それに直結させた普通預金口座を各々が管理している…と。

目をパチクリされて初めて気付いた。
そうだ、日本の銀行事情とは違う。

 
当座預金口座(Checking account)小切手文化であるアメリカにおいて、
生活している人々が最もよく使う銀行口座の種類である。

書いた小切手(check)の額がこの『Checking account』から引き落とされるため、
このように呼ばれる。
給料の振込、公共料金の支払い、
ATMカードで現金を引き落とす際もこの口座と連動している。

出入りが非常に激しい口座であるため、利息は付かないことが多い。
同時に、書いた小切手が未払いで問題を起こすことを防ぐために
最低預金額が設定されている。
 

普通預金口座(Savings account)は
日本における銀行口座と性質はよく似ているが、使い方は違う。

多くの場合『Checking account』には最低限の金額のみ入れておき、
月末などに支払いを控えている際に『Savings account』から移す。
『Savings account』には利息が付く代わりに
出入金回数に制限が設けられているからだ。
 

多くのアメリカ人はこれらの口座の両方を持っているが、
預金しておくほど持っていない人はまず当座預金口座のみに留めておく。
そこは日本とは感覚が違うのではないだろうか。

お金の仕組みは難しいですね!

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