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2019/01/11

“of”

英語で作文をする際、日本人は “of” を多用する傾向にあるように思う。

「~の」に匹敵すると思われがちな “of” は、その代わりとも言える単語がないため、
別の言い回しを知らないと頻繁に使うことになってしまう。
 

例えば、

『(これは)私のお爺さんの従兄弟の家』
などと言いたい場合は?

 ”This is the house of a cousin of my grandfather.”

…なんて言ってしまったりしないだろうか?

人が絡んで来る場合には、所有格を使うことで “of” の多用は防げる。
 

『(これは)私のお爺さんの従兄弟の家』も

 ”This is the house of my grandfather’s cousin.” となり、

更に使う動詞を工夫すれば

 ”This house belongs to my grandfather’s cousin.” 又は
 ”My grandfather’s cousin owns this house.” など、

“of” を一度も使わないで構文が出来る。

 

また、固有名詞をそのまま形容詞化して “of” の多用を防ぐことも出来る。

例えば、『トム・クルーズの映画は全て観たわ』と言いたい場合に

 ”I have watched all the movies of Tom Cruise.” などと言ってはいないだろうか?

ここでは「トム・クルーズ」と言う人の名前(固有名詞)をまとめて形容詞扱いすれば、
“of” を使わずに済む。

 ”I have watched all the Tom Cruise movies.” となるのだ。

 

そして、違う前置詞を使うべき箇所に
日本語特有の「~の」を使っている場合もある。

例えば、
“We need to buy Christmas presents of our children.” と言う文章の場合、
そもそも “of” を使うべきではない。

ここでは “for” が正しいので、
“We need to buy Christmas presents for our children.” と言うべきなのだ。

 

自分の英文に “of” が出て来たら、書き換えられるか、考えてみてください。

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