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Heart Meets Worldの活動内容や、ブログ記事を定期的に更新しています。
2017/10/23
日付表記。
今日は私のドジ話を一つ。
3月末辺りだったか、ヨーロッパの商社とメールをしていた。
すると先方が
「3/4 と 4/4 に日本に行くが、会えるか?」と言う。
はて。
3月4日は既に過ぎているし、
一ヶ月ごとにヨーロッパから日本に飛ぶなんて、あまりないことだ。
そこで私は、少々混乱したトーンで
「4月3日・4月4日と言うことでしょうか?
もし、そうであれば、その日は生憎居りません」と返した。
すると、返事には
「日付の解釈は間違っていません。でも、私も書き間違えていませんよ。
君が長年住んでいたアメリカでは確かに月を先に書く。
だが、私どもが住むヨーロッパでは、日を先に書くのです」とあった。
赤面。
そうだった。
わかっていた筈なのに、その時はすっかりそのことを忘れていた。
同じ英語圏でもこのような違いがあるのです。
今日は私のドジ話を一つ。
3月末辺りだったか、ヨーロッパの商社とメールをしていた。
すると先方が
「3/4 と 4/4 に日本に行くが、会えるか?」と言う。
はて。
3月4日は既に過ぎているし、
一ヶ月ごとにヨーロッパから日本に飛ぶなんて、あまりないことだ。
そこで私は、少々混乱したトーンで
「4月3日・4月4日と言うことでしょうか?
もし、そうであれば、その日は生憎居りません」と返した。
すると、返事には
「日付の解釈は間違っていません。でも、私も書き間違えていませんよ。
君が長年住んでいたアメリカでは確かに月を先に書く。
だが、私どもが住むヨーロッパでは、日を先に書くのです」とあった。
赤面。
そうだった。
わかっていた筈なのに、その時はすっかりそのことを忘れていた。
同じ英語圏でもこのような違いがあるのです。