Blog
公式ブログ

Heart Meets Worldの活動内容や、ブログ記事を定期的に更新しています。

2017/03/03

綴りのパターン。

英語は文法などのルールを学んでも、とにかく例外の多い言語である
…と言うのは、以前から何度も書いている通りだ。

実は文法だけでなく、綴りのパターンにも例外がある。
 
例えば、『14』と『40』。
 
『4』が “four” なのだから、ルール通りに行けば『14』は “fourteen”、
『40』は “fourty” である筈だ。

ところが、実際には『40』は “forty” と書く。
なぜそうなったかは諸説あるようだが、正確にはわかっていない。

 
また、『9』が “nine” であるのだから、『9th』は “nineth” の筈…なのだが、
正確には “ninth” である。
こちらは、古英語の『9』が “nigon” であるところから由来する説が有力なようだ。

 

例外は素直に覚えるしかないですね。

ブログ一覧はこちら

Contact
お問合わせ

海外支援・コンサルティング、翻訳サービス、英語以外のお見積りも承ります。
なんでもお気軽にお問い合わせください。

TEL : 080-4171-8112
受付時間: 9:00~18:00