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【持ち運ぶ。】

2019/07/07
便利な言葉があるのは当然、日本語だけではない。
英語にも「こんな時にも使うの?」と言うくらい頻繁に使われる単語が幾つかある。

 

例えば、「take」などはその一つだ。

 

“Let me take that.”
“I need to take my medicine.”
“I want to take that seminar as I heard it is interesting.”
“Please take me with you!”
“I can take that photo for you.”

 

20以上の用法があるこの単語で例文を作り出したらキリがないが、

中でも日本人を混乱させやすい用法が幾つかある。

 

『持ち運ぶ』意味で使われる「take」もその一つ。

 

一般的にA地点からB地点に物(や人)を移動させる場合には「bring」を使うはず

…と覚えている人も居るかも知れない。

 

実はその答えは「そう言う時もある」である。

 

実は『持ち運ぶ』際に使う動詞で最も多いのは、「carry」および「bring」と「take」なのだ。

 

「bring」と「take」の使い分けもシンプルで、話し手もしくは話している相手から見て

『持って来た』のであれば「bring」、『持ち去った』のであれば「take」である。

 

“Did you bring me any souvenirs?” (→ 自分に持って来る)
“Don’t forget to take your homework with you.” (→ 自分の居る場所から持ち去る)
“I brought you some food.” (→ 話し相手に持って来る)
“I will take this lunch to go.” (→ 話し相手が居る場所から持ち去る)

 

 

このような単語を使いこなせるようになると、英語の構文が楽になるのかもしれません。

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